新年2日目です。
皆様、ステキなお正月お過ごしでしょうか。
弊社グローバルビジネスネットワーク3年前に代表紺野昌彦が日本人向けにタイのコンドミニアムを販売する代理店としてタイでのビジネスを開始し、多くのディベロッパーと業務提携しており、 それらの物件を中心にお客様へご紹介しております。
また複数ある業務提供先のディベロッパーの中のうち4社のディベ ロッパーにおいて販売件数1位の実績を持っております。
タイは、2015年のASEAN統合に向け、BTS( スカイトレイン) の延長など巨額のインフラ投資が進んでおります。実際、 BTSはここ数年でも、年間5駅程度が新設されており、 今後も路線の増設が計画されております。
このように、 経済の発展が著しいタイには日系企業も数多く進出し、 多くの日本人駐在員も居住しています。日本人居住者数は、 届け出のあるだけでも約55,000人、実際は約130, 000人とも言われております。
さて、弊社でオススメするバンコクの生活についてのご紹介です。
まずまず、よく聞く『コンドミニアム・アパートメント・サービスアパートメント』 の違いを纏めてみました。
なかなか日本では耳慣れない言葉が多いので区別が付きにくいかと思いますが、上の表でお分かり頂けるかと思います。
バンコクは、日本の駐在員が多く滞在しており、 日本人のほとんどがバンコクに居住しているとも家荒れます。
BTS( スカイトレイン)沿線の物件を中心にご案内しております。
BTS沿線の物件の販売価格帯は約250~300万バーツ( 800~960万円)、駅から徒歩10分ほど離れた立地では、 150万バーツ(約480万円)台の物件もございます。
お客様のご希望のエリア、立地、部屋タイプ、 その他条件などがございましたら、 それに合わせて物件をご紹介することも可能です。 お気軽にお申し付け下さい。
本文の冒頭でもお伝えしましたように、 タイはASEAN統合に向け、急成長の真っ只中です。
GDP成長率は約6%、物価指数は約4% と高い水準で成長しており、 1970年代の日本の経済成長に近い成長をみせております。 それに伴い、コンドミニアムの需要も増えつつあります。
そのため、バンコク、パタヤのコンドミニアムも、 現在の価格帯で取得できるのは、 おそらくここ1年かと思われます。
弊社グローバルビジネスネットワークではお客様のご希望するライフスタイルに合わせた物件を中心にご紹介 し、見学の際には、現地の日本人スタッフがご案内致します。
タイバンコクへ行く機会がございましたら是非、現地にてタイの活気溢れる様子や、 コンドミニアムのクオリティ、 周辺環境をご体感いただければと思います。
内見の申し込みフォームはこちら⇒バンコクのコンドミニアムの内見希望
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