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2014年12月31日水曜日

グローバルビジネスネットワークからのお礼

2014年もあとわずかとなりました。
本年も代表の紺野昌彦を始め多くの方々に支えられ、グローバルビジネスネットワークも無事昨日30日で仕事納めを迎える事が出来ました。誠にありがとうございました。(無事に大掃除も終わりました。。。汗)
これから迎える2015年も皆様にとって良い一年であることをお祈りし、本年の御礼とさせて頂きます。

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来年も皆様にとって多くの有益な情報を発信出来るように努めて参ります。

株式会社グローバルビジネスネットワーク:社員一同



※年末・年始の休業のお知らせ※

誠に勝手ながらグローバルビジネスネットワークグループ(日本・タイ・カンボジア)は年末年始の休業を下記の通りとさせていただきます。

[ 年末年始休業日 ] 2014年12月31日(水)~ 2015年1月4日(日)

※1月5日(月)から日本オフィスは9:00から18:00の通常通りの営業となります。
なお、上記期間のメールによるお問い合わせや資料の郵送希望につきましては、5日(月)より順次ご対応させて頂きます。
お客様各位には、何かと御迷惑、並びにご不便をお掛けいたしますが、 何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願い致します。






















2014年12月30日火曜日

グローバルビジネスネットワークの社員が教えるバンコクで不動産を購入するコツ

本日で弊社グローバルビジネスネットワーク も仕事納めとなりました。
皆様には、代表の紺野昌彦をはじめ今年一年大変お世話になりました。

ありがとうございました。

さて、今年一年を振り返るに感じたことはやはり東南アジア、いわゆるASEANへの不動産の分散投資が着目されつつあることです。


今回は中でもお問い合わせが一番多いバンコクでの不動産購入のポイントを弊社代表紺野昌彦がセミナーでご案内している内容を簡単に纏めております。

日本では東京五輪の開催が決定したことににより、関東圏を中心に不動産の価格が場所によっては10%近く上昇しているケースもありますが、日本の不動産バブル時期の価格から比較すれば、20%近く下落しているので10%の上昇でも不安要素が残るところです。

そのことから昨年からの不動産への投資が着目度が上がるにつれてタイをはじめとする不動産の海外分散投資もメジャーになるつつあります。

今後東京での五輪開催で一定の高揚感は、企業の増収ならびに新規投資に拍車をかけますが、連日報道される東南アジアの新興国での経済や、日系企業の海外進出もこれに例外なく増加の一途となると予測されます。

弊社グローバルビジネスネットワークはタイに現地法人を置いていますが、タイだけでもここ2年は過去最高の日系企業の進出がいまだに継続していますし、隣国のミャンマーやカンボジアも今後さらなる増加となるでしょう。

また個人の投資レベルでも年々個々の情報分析が高まるにつれ、多くの投資情報を国内で精査する事も可能になり、日本国内でも海外不動産投資の展示会や説明会も増加しています。

グローバルビジネスネットワークでも過去数回のタイの不動産投資セミナーでも回を重ねることに質疑の内容が濃くなりつつあります。

今回はそんなタイ不動産でも首都バンコク都内のコンドミニアムについては以下のポイントが着目点です。
  

☆☆購入について☆☆ 

①タイのコンドミニアムは、有効期限が十分にあるパスポートコピーと、外国からの海外送金証明書があれば、非居住外国人でも所有することが可能です(区分所有の登記)
※タイでは土地自体は、外国人では購入できませんが、上物などの区分所有は外国人にでも認められています。

②外国人に対しても購入金額の下限がない。
タイの不動産物件ですが、外国人に対する価格設定がありません。(物件やディベロッパーによっては支払いプランが現地タイ人と異なる場合はございます)
ですので500万円、600万円台くらいのタイ人向けの住居も購入可能です。

グローバルビジネスネットワークで販売しているコンドミニアムは平均的には日本円で700万円〜900万円台のものが大半です。これは実際現地で賃貸で貸した場合に、賃貸利回り(インカムゲイン)として5〜10%程度(あくまでも見込みです)物件を紹介しているからです。

 アジアの投資コンドミニアムの購入の中で一番有名なのはマレーシアの不動産が一番着目されてサイトでも近年では数多く紹介されています。

ただ、マレーシアでは外国人が購入できる不動産には価格の外国人設定があり、州によっては2000万円以上の価格のものしか購入を認めておりません。
これらの取得価格で利回りが発生する家賃を取得するにはどれくらいの価格なのか?

高額物件には50万、60万の家賃を取らなければ収支が合いませんが、これらの所得層が2500万人のマレーシア国民の中にどれくらいのウエイトを占めるのか?など疑問に思うところもございます。

現在タイの不動産価格も上昇傾向で、BTSの延長路線上で33%くらいの高騰を見せているエリアもあるとのこと。

10年くらい前にバンコクの中心部でも200万バーツから300万バーツで購入できたコンドミニアムが、現在では450万バーツ以上出さないと購入できない価格にまで値上りをしております。

☆☆狙いは拡張路線沿線の郊外駅☆☆

先ほどのように中心地ではプレビルドの物件でも販売スタート価格は400万バーツ以上価格にまで高騰していると言いましたが、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)の郊外駅付近では200万バーツ台からの購入が可能です。

ここ2年のコンドミニアムの価格上場を見ていましても、2年前まで250万バーツ台で購入可能だったエリアが、今では300万バーツ台にまで上昇しているとこもあり

もちろんこれらの価格は、先ほどの地価上昇の33%〜というバンコク都市部の地価高騰に一定の比例した連動という感じです。
これでもまだバンコク市内の世界地価ランキングは、82位という低いランキングなのです。(2013年調べ)
(新駅の情報の情報⇒グローバルビジネスネットワークのオススメエリアのご案内)


☆☆駅により需要の異なる間取り☆☆

これは賃貸で貸し出す場合、日本人需要を考慮したケースになります。
現在バンコク市内に在留する日本人は、10万以上とも言われています。それから推測するのと、実際の現地の実需では、日本人学校の多いバンコク市内だとトンローに近いエリアが家族連れ日本駐在員の需要がかなり高く、2ベッドルームなどのファミリータイプがかなりいい値段で賃貸で出回っております。(もちろん購入価格もそれなりの値段です)

これに引き換え路線郊外の場合は、単身者の需要が拡大する傾向が見られます。

現在バンコク都内から郊外でも大型ショッピングセンターの建設等も数多く計画がございます。
立地や周辺環境による間取りが購入の際の決めてにもなるでしょう。

☆☆将来の転売を考えて☆☆

賃貸だけでなく転売する際のマーケットを意識する事も重要です。
グローバルビジネスネットワークでおすすめしているコンドミニアムは、700万円〜900万円台。
現在の地価上昇率から考えて2〜5年くらいで1000万円〜1300万円くらいの上昇を予想しているのですが、最大のマーケットはタイ人のアッパーミドル層となります。

このマーケットにアプローチ可能な価格帯の物件がより転売にはスムーズかと考えますし、賃貸で貸し出す際にも、これらの所得層で貸出できる価格帯を選ぶのがポイントでしょう。
仮に3000万円の投資をお考えの場合は、700〜800万円台の物件を4〜5ユニットが理想的かと考えます。

空室期間を考える分散投資と、転売した際のインカムに対する課税も分散することにより節税が可能となるからです。

タイでも所得に関しては累進課税なので、高額物件で高所得を出した場合の課税率は高くなりますので、切り売りして課税税率を下げるのもより高い収益につながるのです。

(日本に所得を持ち帰った場合の納税につきましては税務署等にご相談ください)

☆☆ひとつのコンドミニアムで優良なユニットは3割程度☆☆

タイだけではなくどこの不動産でもそうでしょうが、ひとつのコンドミニアムでもより優良な物件は3割程度のユニットでしょう。もちろんコンドミニアムの場所の選定で大きく変わりますが、さらにその中でもよりよいユニットとなればさらに戸数は限定されてきます。
一番おすすめなのは、発売開始時直ぐに予約や購入をすることです。
人気の方角や階層、そしてファシリティーによりこれらは大きく変わります。





■まとめ■

※駅から徒歩圏
※新たに開設される新路線や延長路線下
※中心部よりやや郊外
※種変環境により購入間取りを考える
※販売して間もない物件
※ファシリティーが充実している
(屋上プール物件は賃貸でも転売でも人気が高いです)



上記の6つに着目してコンドミニアムを探すことをオススメ致します。
※上記の見解は個人の見解であり、保証するものではございません※






コンドミニアム購入検討されている方は⇒コチラから資料のご請求頂けます。
コンドミニアムの賃貸をご希望の方は⇒コチラからご希望のコンドミニアムをリサーチ頂けます。



グローバルビジネスネットワークではライフスタイルにあったタイ生活をご提案させて頂きます! お気軽にご相談ください。


※年末・年始の休業のお知らせ※

誠に勝手ながらグローバルビジネスネットワークグループ(日本・タイ・カンボジア)は年末年始の休業を下記の通りとさせていただきます。

[ 年末年始休業日 ] 2014年12月31日(水)~ 2015年1月4日(日)

※1月5日(月)から日本オフィスは9:00から18:00の通常通りの営業となります。
なお、上記期間のメールによるお問い合わせや資料の郵送希望につきましては、5日(月)より順次ご対応させて頂きます。
お客様各位には、何かと御迷惑、並びにご不便をお掛けいたしますが、 何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願い致します。























2014年12月29日月曜日

グローバルビジネスネットワークの社員が教えるタイの伝統行事って何がある??


さて、本年もあと今日が終われば2日です。
弊社グローバルビジネスネットワーク明日30日が仕事納めとなります。

明日は頑張って掃除を・・・・

さて、日本ではクリスマスからお正月と大忙しですが、、、、
タイは日本とはすこーーし文化が異なる為新年はあまり重要視はないようです。

タイでは一番重要な年間行事は・・・・
タイを代表する伝統行事①【ソンクラーン】です。











(画像参照:http://www.nationmultimedia.com/)


タイにおける旧正月のことであり、チャントラカティ(タイの旧暦)の新年である。

もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間であったが、
後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強い。このため日本では(タイの)水掛け祭りという言い方もする事がある。
(wikipedia参照)

毎年4月の13日から15日を中心に多いところで前後10日ほど休むところもあるそうです。
その時期は歩いているだけで観光客でも誰でも水を掛けられるとのことで、私も一度は参加したいと思うお祭りです。
この時期は各ディベロッパーはグローバルビジネスネットワークのバンコクオフィスもお休みです。

タイを代表する伝統行事②【ローイクラトン】です。
紺野昌彦

これは毎年11月の大伝統行事です。(4月のソンクラーンに告ぐ2大伝統行事です)
農業の収穫に感謝するとともに、自らを清めるための伝統的なお祭り行事です。紙やバナナの葉で作った灯篭が川に流されます。
バンコクやチェンマイにおけるイベントが有名で、特に地方に行くとその地域の川が灯籠で綺麗に染まる様は正に幻想的。
昔ながらの伝統行事にも関わらず毎年この時期には、多くの灯篭流しグッズが画販売され。タイ人の信仰心の強さを再確認できる時期でもあります。


機会があれば、タイの伝統行事に触れてみるのも、面白いですよね。



コンドミニアム購入検討されている方は⇒コチラから資料のご請求頂けます。
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グローバルビジネスネットワークのセミナーも開催しております

グローバルビジネスネットワークの日本国内の活動について昨日は展示会出展の様子をブログに書きましたが、本日はセミナーの様子です


2014年9月8日(月) TKP東京駅八重洲カンファレンスセンターにて『タイ不動産投資セミナー』   を開催した様子です。
このセミナーはタイの中堅ディベロッパーのOrigin Property社が弊社代表紺野昌彦へ強いオファーを頂いて共同開催致しました。
当日はOrigin PropertyのCEOも来日し、当初の予定は30名様程度のご参加でしたが実際は50名を超える お客様にご参加いただきました。


〈セミナー風景〉

Tokyo1 Tokyo2

回をますごとに参加頂く方も増えております。

今後のセミナーの予定はグローバルビジネスネットワークホームページでご案内して参ります!
お時間ございましたたお気軽にご参加下さい。


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2014年12月27日土曜日

グローバルビジネスネットワークは日本の住宅フェアにも出展しております

今年、最後の土日!
とても天気がいいので、窓辺でランチの後のコーヒータイムしながらブログを書きます。


海外不動産に興味がある方でもいきなり、ではタイへ…という行動力がある方はなかなか少ないとは思います。

そんな方でも気軽に海外不動産に触れて頂く場所として、グローバルビジネスネットワークは代表紺野昌彦を含む、日本法人、タイ法人、カンボジア法人のスタッフが集結して年2回『賃貸住宅フェア』に出展しております。



昨年10月の全国賃貸住宅新聞社様主催の『賃貸住宅フェア2014 in大阪』の様子です。

大阪2

ご来場頂く方の多くは"これから海外の不動産に投資にも目を向けたい"という方や"話は聞くけど実際行く時間がない"という方など、資料や写真で実際のタイのコンドミニアムを気軽に触れてもらえる場所として毎回グローバルビジネスネットワークのブースはご好評頂いております。

毎回、タイからディベロッパーの担当者も実際に参加頂いております。

10月出展時の参加ディベロッパーの担当者もご紹介!

バンコク・オリジンプロパティ社海外マーケティング部 Mr.Perry
オリジン社


パタヤ・アーバンプロパティ社 マネージャー Ms.Sine

アーバン社


もちろん、お話だけではなく、『これだ!』と思われるお客様はこの場でご契約頂いております。
(日本とは違ってハンコが要らないサインでご予約は可能です)
今後も現地に渡航頂くお時間がなかなかとれない方や、まずは、説明を受けてという方、展示会で海外不動産をご覧になりませんか??

※現地ディベロッパースタッフはもちろん日本語は話はできませんが、グローバルビジネスネットワークに社員が通訳でご案内出来ますのでご安心ください!

展示会の出展やセミナーの日時はグローバルビジネスネットワークのサイトでご案内でご案内しております!

コンドミニアム購入検討されている方は⇒コチラから資料のご請求頂けます。

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皆様のライフスタイルにあったタイ生活をご提案させて頂きます! 





2014年12月26日金曜日

グローバルビジネスネットワークの社員より実際タイに住んでみたらどうだった??


さて、今日のトピックスですが。。。
タイに移住、実際に移住した人の声を書きます。

その生の声をお届けするのは、グローバルビジネスネットワークのカスタマーサポートから大抜擢で夏に賃貸部門のアソーク店店長に就任いたしました『はるか店長』です。






はるか店長はグローバルビジネスネットワークにインターンシップでお手伝いに数ヶ月間勤務した後に、真面目で明るくいつも丁寧でニコニコしているところから、インターンシップ終了後にグローバルビジネスネットワークの社員となり勤務しています。

では、はるか店長が実際タイに移住した体験の話を聞きましたので少し書きたいと思います。






日本にいるときとの決定的な違い
やはり一番の違いは語学面。語学面の壁はかなり高いとのこと。
物件の調査や、タイ人の取引先と話すのは基本は英語。
もちろん、日本語は全く通じません。
タイ語しか話せない取引先の方とはコミュニケーションを取ることさえ、困難な状況もあるようですが、日々勉強して実践しての繰り返しが出来る面は日本にいるときと決定的に違うそうです。
英語をマスターしたいと思っていたはるか店長、働きながら学べるこの環境は恵まれた環境だとのこと。(うらやましい…W)
タイ語に関しては、まだまだ喋れないに等しいそうですが、日々少しずつタイ人スタッフと片言タイ語で話しており、言葉が通じたとき嬉しいそうです。
居住はバンコクなので、日本となんら変わらない生活をしていて、
ここが日本でないということを忘れそうになることもsるとのこと。
ふと第三者的に、タイ人や外国人と仕事の話やプライベートの話ができているときには、不思議な感覚になるそうです。

生活面では??

食事と衛生面は大きく日本と違うそうです。
タイ料理は美味しいものも多いですが、辛いもの好きでも予想を超える辛さがあるとのこと。(確かに…ちょっとのスパイスで私も一回涙が出そうになった。)
今ではタイ料理も大好きになったそうですが、タイ料理に慣れるまでが大変だったとのこと。
あとは、生活には欠かせない水。水道水は基本的には飲めませんので、普段飲む水はもちろんミネラルウォーター。しかし、氷や果物についてる水道水を使っている事もあるようで意外と接点が多く、気を付けなければいけないことが多々あるそうです。衛生面ではやはりトイレ!
はるか店長いわくトイレが平気ならタイに住めるとのことでした。

生活が落ち着くまでの苦労したことは??

タイに移住してきて住居探しから携帯電話やインターネット・日本語番組・生命保険の契約や生活必需品の用意を自身で経験してきました。
特に住居探しは大変でした。タイでは日本のような「不動産屋さん」という概念は今でこそ浸透してきているものの、多くの人は自身の足で直接コンドミニアムを見て回り住居を探します。
自分が住居を探す時、試しに自分の足を動かして探してみましたが、本当に苦労たとのこと。ましてや、初めてのタイでの生活ならさぞ、不安が大きいのではと実感したとうです。

その自分の経験を踏まえてイメージお部屋選びから入居に至るまで、お客様のご負担・不安が少しでも軽減できるお手伝いしていきたい!とはるか店長の経験を語ってくれました。


グローバルビジネスネットワークでは、コンドミニアムの購入も完成・引き渡しまでサポートをさせて頂くだけでなく、賃貸でコンドミニアムに住みたいという方でも、物件探しから入居までサポートをさせて頂きます!

コンドミニアムの賃貸をご希望の方コチラからご希望のコンドミニアムをリサーチ頂けます。


また、コンドミニアム購入検討されている方は⇒コチラから資料のご請求頂けます。

皆様のライフスタイルにあったタイ生活をご提案させて頂きます!















2014年12月25日木曜日

グローバルビジネスネットワークの社員が教える日本のアパートとタイのコンドミニアムの違い(後編)

こんばんわ。
クリスマスのウキウキ気分から、新年に向けての慌ただしさに街が変わりつつあり、やっと年末かなと実感してきました。
2014年も数える程の日数なのに、弊社グローバルビジネスネットワークの代表紺野昌彦はあと1・2回フライトがあるとか?? いつも忙しいので、年末・年始は関係ないようです。

さて、さて昨日から引き続いて日本のアパートとタイのコンドミニアムの違い(後編)を今回はご案内したいと思います。


(前編はコチラから⇒タイのコンドミニアムの違い(前編))


今回は契約関連についてのお話です!賃貸する場合とコンドミニアムを買う場合とでお話致します。








契約に必要な書類


日本人が、タイ国内で賃貸物件を契約する際に必要となる書類は、パスポートのコピーと、本人のサイン。これだけとなります。 所得証明や保証人など必要ありません。

驚くくらい簡単に賃貸契約ができるのもタイの特徴です。


コンドミニアムを買う場合

こちらも日本のように所得証明や印鑑証明を提出はなく、パスポートと手付金を予約時に払えば物件の予約は完了です。
大きく違うのはハンコ文化ではなくサイン文化の為、青いペンで自分のサインを書いて予約、契約が完了します。
物件の購入までの手続きは先週のグローバルビジネスネットワーク社員が教えるタイコンドミニアム! にお支払いの流れを書きました。
あと日本人だけでなく外国人がタイのコンドミニアムを買う場合は外国からディベロッパーへの海外送金が必要になります。





タイの賃貸物件の保証金と契約期間について

もちろん保証金は存在しますが、おおむね賃料の2ヶ月が平均的です。前家賃1ヶ月、保証金の2ヶ月の計3ヶ月分が一般的に賃貸契約の際に必要な金額となります。契約期間は一年が基本で、半年契約ができる場合もありますが、賃料が割高になってしまいます。



タイのコンドミニアムを買う場合の期間


タイと日本との大きな違いの一つが販売開始の時期です。タイのコンドミニアムの大半がプレビルドと言って完成前から物件の販売を開始するところです。
建設期間のおおむね2年の間に物件価格の20%から50%(物件によってかなり開きはありますが…)をお支払い頂きます。
また、物件の価格も販売状況や工事の進捗具合で徐々にあげていき、完成時に通常の価格になるのが一般的です。
わかりやすく例えるなら、飛行機の特割運賃みたいなイメージですね。
早期の予約の場合はかなり運賃を抑えて買えると思います。タイのコンドミニアムは飛行機の特割をイメージ頂けれいいでしょう。




タイの賃貸不動産の平均的な価格

ミドルクラス以上の賃貸コンドミニアムは、賃料が、最低でも2万バーツ(日本円で6万円前後)からのスタートとなりますが、駅からの距離やファシリティーにこだわらなければ、1万バーツ(3万円)前後でそれなりのコンドミニアムも存在します。賃貸の賃料に関しては、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)の沿線や、中心市街地に近くなるにつれ、値段が上昇いたします。その逆で郊外へ出ると格段に賃料が安価になるのも特徴です


コンドミニアムを買う場合の登記について

タイは登記費用はバンコクの場合は完成時の評価額、パタヤの場合は購入時の価格に対して2%が登記の費用で且つこの2%をディベロッパーと折半というところが多く、大半がディベロッパーが書類を揃え(ディベロッパーの手続きも手数料は発生しません)ディベロッパーと一緒に土地登記局で手続きを行えば登記証明が貰えます。
日本のように司法書士の費用等は掛からず、かなり簡単に手続きが行えるのも特徴です。
(2014年12月現在の情報の為、法令等の変更で手続きが変わる場合もございます)





最後のご紹介はタイでの生活費について



タイは日本人が生活しやすい環境が整っています。 生活物価は、日本の5分の1と言われていますが、バンコクなどの都市部では3分の1程度を考えて頂いたほうがよいかもしれません。 ですが、それでも日本と比べるとかなり食費等は押さえる事が可能です。当然衣料や生活雑貨も安価です。




これはバンコクで私が撮影しました。
この看板を見た時、異国に来た感じはしませんでしたね(笑)
グローバルビジネスネットワークでは、コンドミニアムの購入も完成・引き渡しまでサポートをさせて頂くだけでなく、賃貸でコンドミニアムに住みたいという方でも、物件探しから入居までサポートをさせて頂きます!



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グローバルビジネスネットワークの社員が教える日本のアパートとタイのコンドミニアムの違い(前編)






ステキなクリスマスの夜をお過ごしでしょうか。

グローバルビジネスネットワークの本社沖縄では地元でお世話になっている方にお集まり頂き(総勢45名様)代表紺野昌彦も帰国し、一年のお礼と業務報告をさせて頂きました。

お忙しいところ、ご参加ありがとうございました!




さて、今回はよくある質問その②『日本のアパートとタイのコンドミニアムの違い』を2回に分けてお話したいと思います。

今日はその1回目(前編)です

まず、マンションとコンドミニアムって??からお話します。



コンドミニアムとは

日本で言う分譲マンションのこと。賃貸ではなく所有権のある共同住宅を英語では本来の名称をコンドミニアムと呼びます。
日本では本来〈邸宅〉の意味であるマンションという言葉が賃貸・分譲の共同住宅に対して使われているが、1980年代頃からハワイなど海外のリゾート地にマンションを持つ日本人が増え、この語が使われるようになってきた。 ※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


タイのコンドミニアムの特徴!


ロビー・プール・フィットネスはあたりまえ、ファシリティーが充実

タイのコンドミニアムの特徴として、コンドミニアム設備の充実度があげられます。1階ロビーに受付常駐、敷地入り口に警備員常駐の物件も多く、セキュリティ性が高いコンドミニアムが殆どです。 ミドルクラス以上のコンドミニアムでは、プール、ジム、ガーデンなどの無料設備は一般的で、3つ星クラスのホテル以上の豪華な造りも珍しくないです。
中にはスチームサウナ、ミストサウナ、ビリヤード場、ボーリングのレーンまで無料で完備されている物件もございます。









平均サイズは??

タイのコンドミニアムは、単身者向けの30~50㎡の1ベッドルーム(日本でいう1LDK)から、50~80㎡の2ベッドルーム(日本でいう2LDK)また、150㎡、200㎡もある3ベッドルーム以上の広いコンドミニアムも複数存在します。また、特徴の一つはインテリア・家具付き物件が多いこともあげられます。









インテリア・家具付き物件が多い

タイのコンドミニアムは室内の家具付きは一般的です。エアコン、テレビ、ベッド、テーブル、中には電子レンジや食器、寝具まで付いてくることも珍しくありません。もちろんこの設備は、物件のオーナーさんのセンスにより大きく内容もグレードも異なってきます。例たとえば、同じコンドミニアムで同じ北向きで15階で隣合わせのユニットなのに、片方が2万バーツで、もう一方が2.5万バーツなどもよくあることです。その双方の部屋を比較すると、使用する家具・内装のデザインや、センスが大きく異なります。当然おしゃれな物件の方が価格が高い場合もあります。





次回は契約などのお話をさせて頂きます。



グローバルビジネスネットワークでは、コンドミニアムの購入も完成・引き渡しまでサポートをさせて頂くだけでなく、賃貸でコンドミニアムに住みたいという方でも、物件探しから入居までサポートをさせて頂きます!



コンドミニアム購入検討されている方は⇒コチラから資料のご請求頂けます。

コンドミニアムの賃貸をご希望の方コチラからご希望のコンドミニアムをリサーチ頂けます。



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紺野昌彦 グローバルビジネスネットワーク タイカンボジア不動産 タイ 不動産 コンドミニアム


2014年12月23日火曜日

グローバルビジネスネットワークがまたまた新物件をご案内

クリスマス・イブ・イブですね。
本日は日本は天皇誕生日なので、グローバルビジネスネットワークの本社はお休みを頂いております。

でもグローバルビジネスネットワークのバンコク支店から新物件☆の情報が入りましたのでいち早くブログで紹介します!


SEVEN SEAS Cote d’ Azur

【ナー・ジョムティエンビーチまで300m】

パタヤの南にあるナー・ジョムティエンビーチまで300m。海近の立地で200万バーツを切る物件は少なく、割安な価格が魅力の物件です。ナー・ジョムティエンは穏やかなビーチが広がり、地元タイ人に人気のビーチです。

【充実したファシリティと大型プールが魅力】

「セブンシーズ・コートダジュール」フランス様式のデザインを取り入れ、スタイリッシュで高級感漂う作りとなっています。大型プールやフィットネスジム、敷地内にレストランやカフェなどを併設し、南フランスの雰囲気を十分に満喫いただけることでしょう。
なお、安価なスタジオ(ワンルーム)タイプのお部屋はわずか数十室しか用意されておらず、早い段階での売り切れが予想されます。













物件の価格⇒156万バーツ(2階)〜263万バーツ(8階) (24.0〜39.5㎡)

ビーチも徒歩圏内で低価格の物件はあまり多くはございません!

しかも、嬉しい家具も家電もついてます。
(お部屋の設備:キッチン、トイレ、エアコン、ベッド、ベッドサイドテーブル、ワードローブ、TVキャビネット、ソファー、テーブル、椅子、化粧鏡、TV(40インチ)、冷蔵庫、電子レンジ) 付帯品は条件によって変わる場合もございます。





ブログには書ききれない情報は⇒SEVEN SEAS Cote d’ Azur からご確認ください!
グローバルビジネスネットワークではコンドミニアムの購入から完成引き渡しまでしっかりサポートさせて頂きます(サポート内容はコチラ)

日本国内サポートチーム










タイセールスチーム











お気軽にお問い合わせください!












紺野昌彦 グローバルビジネスネットワーク タイカンボジア不動産 タイ 不動産 コンドミニアム

グローバルビジネスネットワークの完成物件のご紹介

こんばんわ。。。
週明けということでグローバルビジネスネットワークの弊社のサイトををご覧頂いたお客様から多くのお問い合わせを頂いておりました。ありがとうございます!
冬寒くなると、お問い合わせが多くなるのは『すぐにでも温暖なタイに住みたい!』というお問い合わせです。

そこで。。。。
今回ご紹介するのは『完成物件』のご紹介です。



今オススメの自社管理物件一覧 

タイ・バンコク不動産コンドミニアム売買
life65(ライフ65) バンコク
BTSエカマイ駅から400m!!日本人も多く住む駐在員御用達コンドミニアム
1BedRoom 31㎡ 320万バーツ〜
タイ・バンコク不動産
IDEO MOBI Sukhumvit バンコク
マックスバリュー&カフェ併設!BTSオンヌット駅直ぐの日本人女性オーナー保有コンドミニアム
1Bedroom 31.8 329万バーツ〜
タイ・バンコク不動産
ELIO Sukhumvit 64 バンコク
2014年6月完成予定!BTSプンナウィティ駅から600mの低価格コンドミニアム
Studio 21.7 160万バーツ〜
 




日本人オーナーだから安心!

今回のご紹介は全て日本人オーナー様の転売物件となりますのでご安心下さい。
また、プレビルド物件ではなかなか探すことの出来ないバンコク中心地物件もご用意しておりますので、特に居住目的でお探しの方は必見です。
なお、嬉しい「家具付き」物件やご自分で「お部屋をアレンジできる」家具無し物件の2パターンをご用意しています。
サイトに掲載がない場合でも、お客様のご要望をふまえて日本人オーナー保有の最適な物件をご提案させて頂きますので、以下の注意事項をご覧になったうえで、お気軽にお問合せ下さいませ。
タイ・パタヤ・バンコク不動産コンドミニアムタイ・パタヤ・バンコク不動産コンドミニアムタイ・パタヤ・バンコク不動産コンドミニアム

注意:こちらのタイのコンドミニアムは完成物件です

即入居、または賃貸での貸し出しが可能な物件です。
価格は、プレビルドコンドミニアム(完成前)よりやや割高感がございますが、現在のタイの経済成長、物価上昇から考えると、まだまだ見込みある優良物件でもあります。ここ2年でのバンコク市内の不動産(地価)の価格上昇はシーロム(バンコク中心地)で40%台、郊外の新興地域で33%の上昇が見られます。
現時点での賃貸利回りではなく、2年、3年、5年と長期保有されることで、かなり高い確率で物件価格の上昇が見込めるのも特徴です。
購入に際しては、コンドミニアムの完成物件は、物件それぞれに個別のオーナー様が存在しますので、一律の販売価格ではございません。
物件の、向き、階層などによりその価格帯も大きく異なります。
購入の際は、物件価格の10%~15%程度のデポジット金を支払い、残金は日本からの送金によりお支払い頂きますこの際のお支払先は、一般的には管理エージェントやディベロッパーの口座になる場合が通例です。
お支払い後、物件の取得価格の2%に該当する登記費用が別途発生致します。これらも購入のお客様のご負担となるケースが一般的です。
取得した不動産登記に関しては、弊社が責任をもってサポート致します。
※登記に関しては、日本からの送金証明(銀行からの送金証明)と有効期限の切れていないパスポートのコピーが必要となります。
またコンドミニアムの登記書類がございましたら、タイ国内の大半の銀行に口座も取得できます。(2014年9月現在)
他にも、お客様のご要望をふまえて最適な物件をご提案させて頂きますので、上記の注意事項をご覧になったうえで、お気軽にお問合せ下さいませ。
株式会社グローバルビジネスネットワークでは、コンドミニアムを買うだけでなく賃貸物件のご案内もさせて頂いております。
 賃貸物件のご案内

株式会社グローバルビジネスネットワークではお客様一人のライフスタイルにあったコンドミニアムのご提案をさせて頂いております。お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社グローバルビジネスネットワークHP⇒ http://thai.gbn.bz/








紺野昌彦 グローバルビジネスネットワーク タイカンボジア不動産 タイ 不動産 コンドミニアム

2014年12月21日日曜日

グローバルビジネスネットワークのオススメエリアのご案内

コンドミニアムを買いたい!
というお客様から日々お問い合わせをお受けしております。

中でも1番多いのはどのエリアがいいの??とお問い合わせを頂きます。

ひと目でどこがいいかとわかる図を…


参照:http://www.bkkzoom.com/bangkok_transportation.php

将来の計画図



上の図が下のようになる予定はあと18年後を予定してます!

特に③のエリアの先は2018年に7駅開通予定です。

現在の工事の様子です。
そう、もう、勘のいい方はもうお分かりですね!
日本同様、交通機関は特に電車が通るところは今後見込みがありますよね♪
これからのエリアのコンドミニアムはまだまだ比較的安価な物件も多いです!
物件の一覧は⇒バンナーエリアの物件 こちらからご覧いただけます!
ご相談は是非株式会社グローバルビジネスネットワークまで〜☆














紺野昌彦 グローバルビジネスネットワーク タイカンボジア不動産 タイ 不動産 コンドミニアム

グローバルビジネスネットワークのサービスのご案内

日曜日もそろそろ終わりですね。
来週はクリスマスがやってきます。株式会社グローバルビジネスネットワークの社員よりブログを読んで頂いた方へ『Have a Merry X'mas☆』

と、いいつつ、私のブログでタイのコンドミニアムに興味を持って頂いた方へ。。。
弊社のサービスをご案内致します!

弊社のサポートでコンドミニアムを購入されるお客様へ

おかげさまで弊社は、2013年11月現在、タイ国内の7社のディベロッパーでタイ人企業を抜いて1位の販売実績がございます、ありがとうございます。

弊社では購入いただいたお客様によりよいサービスを継続的に提供していくため、タイのコンドミニアムを購入にする際に、コンサルティングフィーとして手数料を物件の価格の5%いただいております。
コンドミニアムの「購入」から「完成」まで概ね2年の歳月が必要です。この間はご購入頂いたお客様とは、コンドミニアムの完成まで長いお付き合いとなります。

①契約に際して、契約書は後日タイから郵送が一般的ですが、ご購入いただいたお客様へは不慣れな外国語の契約書にサインしてタイへ送り返す作業なども多く、弊社でご契約されたお客様は、日本法人のスタッフが応対し、日本国内から郵送をおこないます。またタイへ送金する際のサポート、現地ディベロッパーへの入金の確認作業も延滞なく弊社日本人スタッフが日本国内でサポートいたします。

②タイのコンドミニアムは購入から完成までには、おおむね2年ほどの歳月が必要となります。その間に私どもはご購入いただいたお客様へ担当のスタッフを設け、ディベロッパーとの書類・情報のやりとりをはじめ、不動産物件建設の進捗であったり、周辺環境の開発、ご購入いただいたコンドミニアム等物件の値上がり状態などを毎月お知らせいたします。
また日本国内の事務所において正月休み、会社祭事などを除く、営業時間中に電話対応、メール対応可能細やかなサポートサービスを提供させていただきます。

③同じようにタイのコンドミニアムを販売する会社が複数ございますが、その多くは、タイ国内だけの拠点であったり、日本時間と異なる営業時間であったり、100%の日本語が行き届かないサービスも十分考えられます。
お客様自身で、購入した物件の進捗の確認での渡航、書類の送付の確認など海外とのやり取りになりますので、トラブルも多く発生しており、弊社には以下のような問い合わせが毎月のようにございます。
  • 「タイの他社で購入はしたが、その後のサポートが不十分、御社で対応してほしい」
  • 「他社でコンドミニアム購入以降のサポートが全くない。何とかしてほしい」
  • 「電話をしたが英語とタイ語しか話せないスタッフが応対した。御社でサポートしてほしい」
タイにも日本にもカスタマーサポートがある会社だから安心してコンドミニアムを購入いただけるのです。このようなトラブルを発生させないようサポートを充実させるために、コンドミニアムをご購入いただくお客様より5%の手数料を頂いておりますことをご理解頂ければ幸いです。

もちろん、ご相談がある方もお気軽にお問い合わせください!
















紺野昌彦 グローバルビジネスネットワーク タイカンボジア不動産 タイ 不動産 コンドミニアム

2014年12月20日土曜日

グローバルビジネスネットワーク社員が教えるタイコンドミニアム!

実に寒いです。
グローバルビジネスネットワークのある沖縄も寒いです。
でも20度近いんですがねwwww

みなさんは、年の瀬ですが、体調は大丈夫ですか。。
前回、前々回はタイに住むには、、、のお話を書きましたが、実際買ったり住んだりする時の費用は??とよくお問い合わせ頂くことを書いてみます。

さて、グローバルビジネスネットワークのお客様に人気の物件を例で紹介してみましょう!

Unixx South Pattaya

〜サウスパタヤとジョムティエンビーチのちょうど中間地点に建つ高層のコンドミニアム〜


さて、この物件ですが、、、
実際ご自身の名前で登記までにかかる費用ですが。
UNIXXの支払いを例に紹介します!!

----------完成前での費用----------
  • 手付金(予約金)⇒25,000バーツ(約75,000ぐらい??)円安なんもう少しかかるかな??
  • 頭金⇒物件価格の10%を2週間以内に送金若しくは予約時に一緒に払う
  • 分割金⇒完成までに指定期間内に物件価格の25%を小分けで払うことが可能です。(ローンではないので金利等はかかりません。かかるのは送金の手数料ですね)
----------完成・登記・引き渡しまでの費用----------
  • 物件の残金⇒物件の65%を送金
  • 登記費用⇒購入価格の1%
  • 修繕費⇒㎡×350バーツ
  • 共益費⇒㎡×35バーツを一年に一回12ヶ月分を払います
  • 水道・電気等のインフラ設置費⇒50,000〜100,000バーツぐらい(???)
この8項目がお支払いの行程です!


日本と比べてビックリなのは手付金の金額!
以前日本のマンションを見学に行った時、手付金だけで100万円超えました(3000万円の物件でしたw)

外貨をコンドミニアムという形あるもので保有出来きます。
物件によって価格や%の比率は代わりますので、ご注意下さい。

株式会社グローバルビジネスネットワークではお客様のニーズとマッチングできる物件をご紹介いたします!
















紺野昌彦 グローバルビジネスネットワーク タイカンボジア不動産 タイ 不動産 コンドミニアム

グローバルビジネスネットワーク社員が教えるタイのコンドミニアムって実際は?

前回のブログまでで、タイへ住む為の第一歩、ビザについてのお話をご案内致しましたが今回は実際、住む為のマンション、、、(日本で言う)タイのコンドミニアムについて株式会社グローバルビジネスネットワークの社員からご紹介です!!

一言でいうと。。。
高級ホテルです!

モデルルームを見るだけでワクワクします。
私も実際いろんなコンドミニアムのモデルルームを見ましたが、日本の生活感な感じではなく高級感に惚れてしまいました!

では、では実際モデルルームを回った動画をご紹介です。
途中にバンコクの街の様子も入っておりますので、是非実際住んだイメージでご覧下さい。




色々なコンドミニアムの写真にはなりますが、、、

駅前にこんな大きな大きなコンドミニアムがあったりもします。
(立地条件はGood!!!!)

  








ここは確か36階部分だったかな??からの眺望です


ソファーセットで夜なら夜景を見ながら優雅に??


 








もちろん内装もしっかり高級感があります

株式会社グローバルビジネスネットワークはお客様のニーズにあった物件をお一人、お一人ご相談に乗りながらご案内しております!















グローバルビジネスネットワークの社員が教えるタイに住めるの?〜その2〜

昨日はブログで住むにはビザが…というお話をしました。

色々手続きや準備が大変。。。と思った方もおいでになるかもしれません。
そういう方に良いNews!!!!!!!!!!!

株式会社グローバルビジネスネットワークご利用のお客様に快適タイライフを提供できるサービスです。

それは、

長期滞在ビザサービス「タイランド・エリート」

です。

(画像引用)http://blog.dee-plus.com/?eid=847382


「タイランド・エリート」は、富裕層向けのエグゼクティブ会員システムです。
価格は200万バーツ(約700万円)で、最長20年滞在できる有効期限5年の数次入国ビザ(要更新)が取得できるほか、タイ国内で空港・宿泊施設間のリムジン送迎、特別ゲートを利用した入国審査対応、年間24回まで指定ゴルフ場やスパ施設で無料サービスを受けられる特別待遇がついています。現在は政府直轄の担当機関がシステムの運営をしています。
「タイランド・エリート」には準会員資格の「タイランド・イージー・アクセス」もございます。価格は50万バーツ(約170万円)で、有効期限5年の数次入国ビザ(更新不可)のほか、VIP待遇の出迎えサービス、特別入国審査対応、リムジン送迎(最大24回)などの特典がついてきます。




こんな飛行機を降りたらお迎えがきます。
あの、大きな空港をひたすら歩いてイミグレーションを目指すのではなく、楽々移動です。

他にも特典があるので、気になる方は、、株式会社グローバルビジネスネットワークへお問い合わせ頂くかホームページ(タイランドエリート )でも紹介しております!