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2014年12月19日金曜日

グローバルビジネスネットワークの社員が教えるタイの魅力

今日のお題は、『タイ』をオススメなぜ株式会社グローバルビジネスネットワークがオススメしているか!です。

最近はアジアの話題がニュースで見ない日がないぐらいアジア諸国の話題を耳にする機会があり数年前に比べてイメージも変わってきたのではないでしょうか。

なぜ今、タイ不動産は移住や投資目的で注目されているのか

タイ王国は歴史的に見ても親日国として長い友好関係の国です。 温和な国民性と、東南アジアでも高度な経済成長が続いております。人口は約6500万人、大半が仏教となので隣国のイスラム教国家のマレーシアのと比較すると、日本人の住みよい環境が整っております。実際に東南アジア圏で最も日本人が居住している国、それがタイ王国です。日本人の居住者数は13万人以上と言われていますが、二番手に着くマレーシアは推定1万人程度です。

東南アジアの国々は生産国から消費国に


いま東南アジア圏の国々は経済興隆期。その経済成長の状況は日本国内のメディアにて報道されているのでご存じかと思います。また日本国内の長期による経済停滞、いわゆる失われた20年と呼ばれるゼロ成長の間に、東南アジアの国々は生産国から消費国にまで成長し、これに合わせて日本企業の海外進出を加速し、企業だけではなく、個人資産の海外運用も一般化しつつあります。
東南アジア、ASEAN諸国のなでタイは先進国に当たります。タイの経済成長率は近年5~7%と高い水準で成長しており、国民1人当たりのGDPも2003年には年間2239ドルだったのが、現在では5000ドルを超えるまでに成長し、今では中進国にまで成長しています。 もちろんこれは農村部なども含めたタイ全土のアベレージですので、都市部では非常に高い所得にまで成長しています。
日系企業の進出数は、2012年は過去最高のピーク期を迎え、7000社を超えたとも言われています。 一つの指数としてバンコク市内にある日系企業が経営する飲食店は1900店舗にまで増加しています。また進出する日系企業のうち現地で1000億円以上の収益を上げているところは400社にも上ります。 アジア圏では中国に次いで2位に位置します。


私も去年タイにはもちろん株式会社グローバルビジネスネットワークにはタイ・バンコク支社があるので、行ってきました〜



なんと!吉牛も普通にありました。(すみません、、、汚い写真でw)
私が住んでいる沖縄よりも便利。そう生活にはほぼ支障はないです!

タイにすこーーーしでも興味をお持ち頂いた方!
株式会社グローバルビジネスネットワークでお客様をサポートさせて頂きます!







 








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