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2014年12月26日金曜日

グローバルビジネスネットワークの社員より実際タイに住んでみたらどうだった??


さて、今日のトピックスですが。。。
タイに移住、実際に移住した人の声を書きます。

その生の声をお届けするのは、グローバルビジネスネットワークのカスタマーサポートから大抜擢で夏に賃貸部門のアソーク店店長に就任いたしました『はるか店長』です。






はるか店長はグローバルビジネスネットワークにインターンシップでお手伝いに数ヶ月間勤務した後に、真面目で明るくいつも丁寧でニコニコしているところから、インターンシップ終了後にグローバルビジネスネットワークの社員となり勤務しています。

では、はるか店長が実際タイに移住した体験の話を聞きましたので少し書きたいと思います。






日本にいるときとの決定的な違い
やはり一番の違いは語学面。語学面の壁はかなり高いとのこと。
物件の調査や、タイ人の取引先と話すのは基本は英語。
もちろん、日本語は全く通じません。
タイ語しか話せない取引先の方とはコミュニケーションを取ることさえ、困難な状況もあるようですが、日々勉強して実践しての繰り返しが出来る面は日本にいるときと決定的に違うそうです。
英語をマスターしたいと思っていたはるか店長、働きながら学べるこの環境は恵まれた環境だとのこと。(うらやましい…W)
タイ語に関しては、まだまだ喋れないに等しいそうですが、日々少しずつタイ人スタッフと片言タイ語で話しており、言葉が通じたとき嬉しいそうです。
居住はバンコクなので、日本となんら変わらない生活をしていて、
ここが日本でないということを忘れそうになることもsるとのこと。
ふと第三者的に、タイ人や外国人と仕事の話やプライベートの話ができているときには、不思議な感覚になるそうです。

生活面では??

食事と衛生面は大きく日本と違うそうです。
タイ料理は美味しいものも多いですが、辛いもの好きでも予想を超える辛さがあるとのこと。(確かに…ちょっとのスパイスで私も一回涙が出そうになった。)
今ではタイ料理も大好きになったそうですが、タイ料理に慣れるまでが大変だったとのこと。
あとは、生活には欠かせない水。水道水は基本的には飲めませんので、普段飲む水はもちろんミネラルウォーター。しかし、氷や果物についてる水道水を使っている事もあるようで意外と接点が多く、気を付けなければいけないことが多々あるそうです。衛生面ではやはりトイレ!
はるか店長いわくトイレが平気ならタイに住めるとのことでした。

生活が落ち着くまでの苦労したことは??

タイに移住してきて住居探しから携帯電話やインターネット・日本語番組・生命保険の契約や生活必需品の用意を自身で経験してきました。
特に住居探しは大変でした。タイでは日本のような「不動産屋さん」という概念は今でこそ浸透してきているものの、多くの人は自身の足で直接コンドミニアムを見て回り住居を探します。
自分が住居を探す時、試しに自分の足を動かして探してみましたが、本当に苦労たとのこと。ましてや、初めてのタイでの生活ならさぞ、不安が大きいのではと実感したとうです。

その自分の経験を踏まえてイメージお部屋選びから入居に至るまで、お客様のご負担・不安が少しでも軽減できるお手伝いしていきたい!とはるか店長の経験を語ってくれました。


グローバルビジネスネットワークでは、コンドミニアムの購入も完成・引き渡しまでサポートをさせて頂くだけでなく、賃貸でコンドミニアムに住みたいという方でも、物件探しから入居までサポートをさせて頂きます!

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